FC2ブログ
プロフィール

境港市地域おこし協力隊

Author:境港市地域おこし協力隊
 
鳥取県境港市で「地域おこし協力隊」として活動しています。

伝統の特産物 “伯州綿 (はくしゅうめん)” の栽培や商品づくり、販路拡大に取り組み中。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

新しい「境港手拭」ができたよ!

こんにちは!


「境港手拭」の第3弾ができました!
このたびの「てぬぐいひらひら」でのお披露目となります。

今回の柄は、境港市の特産品のである「ベニズワイガ二」です。('ω')ノ
このような感じの柄です。

ベニガニてぬ1

中央に「ベニズワイガニ」が配置され、
上下には、カニの脚や爪がボーダー柄のように配置されています。
紅色の濃淡が、白地に映え、「ベニズワイガニ」がグッと引き立ちます♪

ベニガニ集合画像

見ていると、カニが食べたくなりますね。('ω')ノ

多くの人に伯州綿を知ってもらうために生まれたてぬぐいです!ヽ(^o^)丿





それでは少し境港市の特産品の「ベニズワイガ二」のPRをさせてください!

「ベニズワイガニ」は、水揚げ日本一を誇る境港市の特産品です。
生きているときから全身が鮮やかな紅色をしていることから、この名前がつきました。

ベニズワイ1

ベニズワイガニは、水深500mから2700mの深海でのんびり、ゆっくりとした一生を過ごしています。生まれてから大人になるまで、9年以上かけて、ゆっくりと成長します。


ベニズワイガニは
甘味が強く、繊細でみずみずしい食感が特徴です。
鮮度落ちが早いため、ほとんどが加工用になりますが、ここ境港では、鮮魚として売られ様々なカニ料理が楽しめます♪

ベニズワイ3

ベニズワイ4

だんだんと、カニが食べたくなってきたのではないでしょうか。( *´艸`)
次の旅の行き先は、「鳥取県の境港」に決まり!ですね♪

美味しい「カニ料理」が待っています!
お刺身♪ 茹でガニ♪ 焼きガニ♪ カニ鍋♪ かにコロッケ♪

水産王国「境港」に、きてごしない!(来てください。m(__)m)


ベニズワイガニ料理






最後に伯州綿の説明をさせてください。(*^_^*)

伯州綿とは
300年以上前の江戸時代から栽培が続けられている境港市の伝統的な地域の資源です。

伯州綿てぬ33

その歴史は、
伯州綿(はくしゅうめん)は浜綿とも呼ばれ、今から300年以上前の江戸時代全盛期に栽培がはじめられたと言われ、かつては一大産地として全国に名を馳せた境港市の特産品であり、今でも江戸時代から続く国指定の伝統的工芸品「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としても使用されています。

伯州綿昔600
伯州綿昔B600

しかし、明治時代以降、安価な外国の綿が輸入されるようになり、衰退していました。


そこで平成20年度から、境港市の伝統的な地域の資源守るべく、境港市農業公社や市民サポーターさんにより栽培が復活しました。

伯州綿最大の特徴は、
繊維が太く弾力性に富み、保温性に優れているということです。
そのため、前述の「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としてはもちろんですが、さらに布団の中綿としての評価も非常に高い良質な綿です。

伯州綿てぬ32


この良質な伯州綿を身近に感じて頂きたいという思いから、伯州綿を使用した「境港手拭」は完成いたしました!
通常の手拭い生地とは異なり、太番手を使用しているため、触った感触もフワッとしていますよ!

ベニガニてぬ2



「境港手拭」の第3弾 「ベニズワイガニ」出荷します!(販売します。(笑))


ベニズワイ5







イベント”てぬぐいひらひら”では、「境港手拭」の他に全国から集結した150枚のてぬぐいが、ひらひらと棚引きます♬

チラシ表



イベントの開企中には、
伯州綿の収穫体験、伯州綿の木を材料にした紙漉き体験、日替わりマルシェ、コットンマルシェ、伯州綿こども作品展、ミニライブ等を企画しています。
とても盛りだくさんの内容になっておりますので、ご家族で楽しめるイベントとなっています。(^_^)
皆さま、11月2、3日は、是非”てぬぐいひらひら”に遊びにいらしてください!

てぬぐいひらひら2019チラシ裏650



フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから

「”てぬひら”あれこれ」~どんな手拭いが””ひらひら“”するのかな~


こんにちは!

「”てぬひら”あれこれ」です。

手脱会場1


今回は「農」や「食」にまつわる手拭いや、各地から集まった150枚が"ひらひら"します!
どんなてぬぐいが”ひらひら”するのか気になりますよね?
それでは、
11月2日3日の伯州綿のイベント”てぬぐいひらひら”で会場に”ひらひら”する手拭い達を紹介します!



では行きましょう!


まずは北から!

青森大間 「あおぞら組」 

「あおぞら組」さんのWebページ⤵
http://aozoragumi.shop-pro.jp/?mode=f5

マグロや浜千鳥がにぎやかにちりばめられた、めんこいてぬぐい。大間の漁師たちが使っている、マグロ漁の針をモチーフにした、大漁祈願の手ぬぐいです。
猩々緋(しょうじょうひ)と青褐(あおかち)という、日本の伝統色を採用しており、どちらも古来から勝負事に強い色として、使われ続けている色です。
青森大間





「SIOME by KiTEN」

KiTENさんの手ぬぐいは、日本の在来種の備中茶綿と、オーガニックコットンを混ぜて織り上げらているのが特徴です
東日本大震災後 福島では風評被害から、農家の後継者不足などにより、遊休農地・耕作放棄地は年々増加し続けていました。
食用ではなく、塩害にも強い綿を有機栽培で育て、収穫されるコットンを製品化・販売する一連の取り組みで、地域に活気と仕事を生み出すことを目的とし、福島から新しい産業を作りたいと考えておられます。

SIOMEbyKiTEN.png






「小倉染色図案工房」

小倉染色図案工房さんのWEBページ⤵
http://www.ogurasensyokuzuankobo.jp/

型染作家 である小倉充子さんは、染色家・西 耕三郎氏の下で江戸型染を学ばれ、1997年に「小倉染色図案工房」として独立し、現在は、「着物」、「手ぬぐい」、「下駄の花緒」、「暖簾」など、多様な型染め作品を制作されています。
図案、型彫り、染めまで、ほぼ全ての工程を一貫して手がけておられます。
独特な図案や構図が、ぐっと目を引きますね!

小倉染色図案工房






「プレイオンワーズ」

プレイオンワーズさんのWEBページ⤵
https://playonwords.jimdo.com/

プレイオンワーズさんのデザインは、絵巻物を広げるように展開するかのような世界観が魅力的です。
デザインが産まれる工程は、まず手描きの線を図案に起こし、そこから先は型彫りと染めの職人さんのお仕事とのこと。
その技術なくしては叶わないもの作りを続けておられます。
「play on words(ことばあそび)」をもりこんだ、粋で洒落たデザインが最大の特徴です。
きのこや粘菌の世界観をてぬぐい柄で味わえるなんて、不思議ですね♪

プレイオンワーズ






「katakata」

katakataさんのWEBページ⤵
https://kata-kata04.com/

kataktaさんは、ものがたりのある布を製作されております。
物語が感じられる独創的な世界観を、グラニフのアイテムに落とし込んでいいるとのことです。
コラボレーションのための描き下ろし作品を含む、にぎやかで楽しいラインナップの数々を取り揃えていらっしゃいます。
その絵柄は、まるで絵本のような世界観で、ひとりでに物語が進んで行ってしまいますね。

katakata.png






「soi interior & Style Desing」

soi interior & Style DesingさんのWEBページ⤵
http://www.soi-2.jp/

soi interior & Style Desingさんは、東京浅草にほど近い合羽橋道具街で、和のアンティークと家具、作家による手作りの器を扱っています♪
店名の由来は”泝癒(そい)”ものを介して時をさかのぼり、いやされる。という意味が込められています。
soi(そい)さんの手拭いには「江戸の粋」がデザインとしてされています。日常使いに楽しめる柄が、とても素敵ですね。
日常の生活に、優しい音が加わるような手拭いたちです。♪

soi.png







「crazy textiles」

crazy textilesさんのWEBページ⤵
https://www.sanaenaito.com/

インスタグラム
https://gramho.com/explore-hashtag/%E5%86%85%E8%97%A4%E6%97%A9%E8%8B%97

crazy textilesgさんは、「日々感じ、出会う、心に響くもの」を、一枚の布に込め、柄を染め上げているとのこと。
主に、インドなど異国の手仕事から生まれた布に、注染を施し「異国の手仕事と日本の伝統の新たな出会い」を楽しみながら制作されているとのことです♪鮮やかで、力強い色彩が非常に印象的ですね。
眺めていると「元気が湧いてくる」ような絵柄です。

crazytextiles.png






sometae

sometaeさんのブログ⤵
http://sometae.blog.fc2.com/

インスタグラム
https://www.instagram.com/sometae87/

sometae(ソメタエ)さんのてぬぐいは、デザイン・型作り・捺染の全てを手作業で制作されています。
型作りは、木を彫刻刀で掘り、版画のように仕上げるとのことです。
実際に、染め上げられたてぬぐいを手に取ると、その繊細さが伝わります。
一つのてぬぐいに、様々な絵柄がちりばめられているので、じっと見入ってしまいます。
sometaeさんの世界に迷い込みそう・・・。

sometae.png






喜多屋商店
喜多屋商店さんのフェイスブックページ⤵
https://www.facebook.com/tenugui.kitaya/

喜多屋商店さんは伝統的技法である浜松注染と遠州紬を駆使した手拭いが特徴です。
今も職人の手によって作られる「遠州綿紬」はかつての産地を今に伝える希少な織物です。
先染めの織物である遠州紬、伝統的技法である浜注染のコラボレーション!
イベント当日、「織り」と「染め」のグラデーションが、青空の下で、とても素敵に映えそうですね!

喜多屋商店






「紀州てぬぐい」
「紀州てぬぐい」さんのWebページ⤵

http://kisyutenugui.thebase.in/
手拭いの柄は、和歌山が全国に誇るデザインがされています。
梅、みかん、太刀魚、真妻わさび、龍神ゆず、湯銭なす。
生地は、てぬぐいの地の中で一番上等な「特岡103」という生地を使用しており、細番手の糸で緻密に織っているため、柔らかな手触りの手拭いです。柄はとってもリズミカルです。おにぎりを包んだら、何倍も美味しくなりそうです!

紀州てぬ







「京佑」

株式会社 京佑さんのWEBページ⤵
http://kyoto-kyoyu.jp/

京佑(きょうゆう)さんは、伝統工芸品を、今日のライフスタイルの中でも使えるモノづくりをコンセプトに様々な商品を展開されています。
商品は多岐にわたり、伝統技法の注染手ぬぐいから、ポリエステル縮緬の和小物、山梨の印伝、今治のタオル、葛飾のブリキ、日本の良い物を中心としたモノづくりをされています。
「贈ったり」、「貰ったり」、「見たり」、「触ったり」、「使ったり」、楽しく優しく和やかな気持ちになれるモノづくりを心掛けていらっしゃいます。
今回は、復刻柄を出品して頂きます。大人びている柄のなかに、ユーモアが溢れています。

㈱京佑






「前田染工」

株式会社 前田染工さんのWEBページ⤵
http://www.maeda-s.co.jp/

前田染工さんは、プレゼントにぴったりの手拭いを出品して下さいます♪
手拭がビンに詰められて、販売されます。いつものプレゼントに変化を待たせたい方々に是非というラインナップです。
さらに、今回はオリンピックに合わせて、「金メダルシリーズ」も登場です!
舞妓さんや力士がスポーツをしている姿に、思わず笑顔がこぼれます。

前田染工






「スタジオづるり」
スタジオづるりさんのWEBページ⤵
http://dururi.com/

納豆、オクラ、なめこ…づるづるした食べものが大好きなイラストレーター雲坂紘巳さんが、絵を描くことを通して、ちょっとした「クスっ」も、お届けしたいと活動するスタジオです。
「うまい!」に唸るうまさが加わった「うんまい!」をテーマに、鳥取の食べ物をモチーフにした手ぬぐいです!
今回はとっとりの魚たちが描かれた手拭いが登場です。これで、あなたも「鳥取の魚博士」になれちゃいます。(笑)

づるり






「もののけ本舗」

もののけ本舗さん Wbebページ⤵
http://yo-kai.net/shop/mononokehonpo/

日本古来の妖怪たちをモチーフの手拭いです。
境港市、水木しげるロードに店舗を構えていらっしゃいます。愉快な雑貨がお出迎え♫
水木しげるロードにいらした際には、ぜひお立ち寄りくださいね!
素敵な出会いが待っていること、間違いなしです!

もののけ本舗てぬ






「妖怪舎」

妖怪舎さんのFacebookページ⤵
https://www.facebook.com/youkaisha/

ゲゲの鬼太郎のキャラクターたちがデザインされています。
江戸手拭いの専門メーカー「かまわぬ」とのコラボレーション!
妖怪って、こんなにユーモラスに表現できるんですね。違った一面にぐっときます!

妖怪舎






「天野紺屋」

天野紺屋さんのWebページ⤵
https://www.amanokouya.com/

創業1870年 代々糸染め専門の紺屋さんです。
広瀬に唯一の紺屋さんで、変わらぬ技法で「綿」「麻」「絹」の糸を染めていらっしゃいます。
天野さんは「藍型染め」の技法を駆使して、様々な柄をデザインされておられます。
柄、色合い、どこを見ても力強さを感じます!

天野紺屋






「結工房」

結工房さんの手拭いは、ベンガラで染められているのが特徴です。
一つ一つに自然の温もりがあり、使えば使うほど、ほっこりいい気分になること間違いなしです♪
柔らかな色彩で、見てると、とても和やかな気持ちになれます。
なんと、「結工房」の戸谷さんは「きくまさ」としても、”てぬぐいひらひら”に出品されております。

結工房


「きくまさ」

「きくまさ」さんは、玉木さんと戸谷さんの楽しいコラボレーションです!
玉木さんは、島根県出雲市のイラストレーター。戸谷さんは島根県安来市の染色家です。
このたびのてぬぐいは、戸谷さんが染めた生地に、玉木さんがイラストを描くというように、それぞれの個性が引き立てあって生まれた一品です!
戸谷さんは「結工房」として活動され、玉木さんは「たまちゃんアートファーム」としても活動されていらっるマルチな方々です。

きくまさ


結工房(きくまさ)さんのWebページ⤵
http://yuikoubou.net/
Facebook⤵
https://www.facebook.com/331.yui.koubou/

たまちゃんアートファームさんのFacebook⤵
https://www.facebook.com/TamachanArtFarm/





「SHIMATORI 米子店」

「流行に流されすぎない丁寧な暮らし」をコンセプトに、ずっと愛着を持って使い続けたくなる暮らしの定番品を集めたライフスタイルショップが提案する手拭いです。
山陰(島根・鳥取)の風景や名産をモチーフにしたオリジナル図案です。

SHIMATORI 米子店


SHIMATORI 米子店 さんのWebページ⤵
https://www.shimatori.net/






岩川旗店

株式会社 岩川旗店さんのWEBページ⤵
http://www.hagiweb.com/iwakawa/

岩川旗店さんは、山口県萩市で、約120年前から大漁旗を製作されているお店です。
昔ながらの印染め(しるしそめ)という技法で、大漁旗やお店の暖簾(のれん)など、様々な商品を提供されてます。
縁起物である大漁旗を中心に、とびきりおめでたくて、毎日が明るくなるような商品を展開されています!
「めでたし」という絵柄には、なんだか底知れぬ魅力を感じます♪

岩川旗店







「土佐旅福」

高知の自慢を描いた手拭です。
生産者の思いや、その美味しさ、美しさをそのままに伝えたいという思いから、てぬぐいに描かれているモチーフは、”原寸大そのまま”がデザインコンセプトです。
手拭いには、「高知の自慢」を伝える一文を添えていらっしゃいます♫
一つ一つに愛着がわいてくる一文です! 是非、ご覧ください。

土佐旅福


土佐旅福(株式会社わらびの)さんのWebページ⤵
http://waravino.com/tosatabifuku/tosatenugui/






「島手拭い」
沖縄の特産のゴーヤ、バナナ、ドラゴンフルーツがデザインのモチーフに!
伸び伸びとした柔らかい雰囲気に包まれた手拭です。
沖縄県の暖かさが、じかに伝わってくるようなデザインです。

中村てぬ






海想

株式会社 海想さんのWEBページ⤵
http://kaisou.com/

海想(かいそう)さんは、御店を沖縄県那覇市の国際通りの周辺に5店舗を展開されております。
商品のデザインは、後世に残したい 沖縄の生きものや文化をテーマにされているとのことです。
また、オーガニック・コットンに強くこだわり、御店に並ぶTシャツはすべて、オーガニック・コットンだそうです。
ジュゴン保護や帆かけサバニなど、 お店のスタッフそれぞれが好きで始めた活動そのものが、デザインに反映されているとのことです。
このたび、ご出品頂けるてぬぐい達も沖縄の魅力が、とても繊細に伝わってきますね。

海想



今回、ご紹介しました手拭いは、ほんの一部です!
イベント時、会場には150枚の手拭いが”ひらひら”と棚引きます。(・∀・)

てぬぐいには、その土地の自慢の品々や名所が描かれています。
全国の手拭いを見比べて、次回の旅行先を決定するも良し♫
その土地の雰囲気を感じるも良し♫ 伝統的な技法に触れるもよし♫
境港で、プチ全国旅行を楽しんでくださいね~(^◇^)


11月2日3日の2連休に是非”てぬぐいひらひら”にいらしてくださいね~♪
会場でお待ちしております。



フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから

てぬぐいは、どうやって作られているのかな。~”てぬひら”あれこれ~

こんにちは!
”てぬぐいひらひら”が迫ってきています!

主役の手拭いたちも全国から、続々と集まってきています。
今回は「農と食」に関する柄が多く、とても美味しそう?な”ひらひら”になりそうです♪

てぬぐい展示

これからがイベント準備のラストスパートという感じです。
皆さまも”てぬぐいひらひら”宣伝のご協力何卒、宜しくお願います。



イベント情報を数回に分けて、紹介していこうと思います。
まずは、今回の主役である、手拭いについてです!
(*^_^*)

それでは、行ってみましょう!

皆さんは、「てぬぐい」と聞いたら、どんなことが「パッ」と思いつくでしょうか。
長方形、様々な柄、薄い布など。。
まだまだありそうですが、「縦長の布」、「様々な柄」という印象が特に強いのではないでしょうか。

「てぬぐい」が、どのようにして作られるのかの一例を、紹介していきたいと思います。


まずは、「てぬぐい」の生地が、どのように作られているかを紹介いたします。
「境港手拭」の製造をお願いしている工場の様子を見ていきましょう!

機織り1


「境港手拭」の生地は、昔ながらの織機で織り上げられています。
('ω')ノ

機織り6

こちらは、管に巻かれた「横糸」。
なんだか賑やかな感じがします。(*^_^*)

機織り2

工場の中は、「ガチャン、ガチャン。」と大きな音が響きます。

機織り3

職人さんの手によって、丁寧に織りあがっていきます。

機織り4





次に紹介しますのは、てぬぐいの染付け方法です。
様々な染付け技法が存在しますが、
「境港手拭」は、「注染」とよばれる昔ながらの伝統的技法で染付けが行われています。

注染とは、
日本の染色技法のひとつであり、主に手拭いに使用されています。
手拭いを一度に何枚も染めることができ、型や防染糊を使用し、染め上げる方法です。

てぬぐい作成 (11)

その工程を見ていきましょう!

手拭いは様々な柄や色で作成することが多いため、柄や色をクッキリと分けるための作業を行います。
先ず最初に、防染(ぼうせん)をするために糊を塗りつける作業を行います。

てぬぐい作成 (2)

てぬぐい作成 (13)

この作業を一枚一枚丁寧に行ってきます。
私も挑戦させてもらいましたが、とても難しい作業でした!
”サーッ”って感じにはなりませんでした。


次は、染色の工程に移ります。


先ほど、防染した生地を重ね、上から 「土手」 と呼ばれる防染糊で囲いをつくります。
 「土手」 は使用する色ごとに増やしていき、どんどん柄を囲って行きます。
まるでパティシエのような鮮やかな作業です。

てぬぐい作成 (5)

「土手」の中に染料を注いで行きます。

てぬぐい作成15

染が終わったら、「土手」を取り除きます。
生地が乗っている台には、バキューム機能がありまして、一気染料を下へ浸透させることができるんです。
この「土手」によって、色が混ざることを防ぐことができ、一度に何枚も染付けができてしまうのです。

てぬぐい作成 (6)

この技法により、表と裏も同じように染めることができるのですね。

この作業が終わったら、防染糊を水洗いで落として行きます。

てぬぐい作成 (12)

水洗い後の”てぬぐい”
何となく「銭湯」「温泉」というイメージが漂いますね。(*^_^*)

てぬぐい作成16

最後に陰干しを行い、染付けが完了です!

てぬぐい作成 (1)

足早にですが、”てぬぐい”の製作工程を紹介していました!
お付き合いありがとうございました。



最後に個人的な感想を。

”てぬぐいひらひら”は、全国からてぬぐいを集め、展示・販売をするイベントです。
展示をするため一枚一枚にアイロンをかけ、多くの”てぬぐい”に触れています。

その作業中に思うことは、
”てぬぐい”の個性は、「本当に様々なんだなぁ。」ということです。

てぬぐい展示3

”てぬぐいひらひら”では、”てぬぐい”を広げた状態で、間近に触れることができます。
それにより、”てぬぐい”の個性を、しっかりと見てもらうことができると、考えています。

大柄なものや、鮮やかな色使いのものは、遠くからでもその魅力が伝わります。
ですが、繊細な柄や素材感などは、直接触れることで、より魅力が伝わると思います。( *´艸`)


是非、会場に来て、思う存分違いを体感してください!m(__)m
お気に入りの”てぬぐい”を見つけてくださいね。('ω')ノ


では、また!


フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから

今年も”てぬぐいひらひら”を行います!

こんにちは!

3連休が始まりましたね!
現在、連休初日の境港は、台風が近づいているため、とても強い風です。。(;'∀')

そんなタイミングですが、イベントの告知をさせてください!



11/2(土) ,3(日) で伯州綿のイベントを行います!
イベントの名前は ”てぬぐいひらひら” です!
境港の市報ではお伝えしてましたが、ブログでは初ですね。(;'∀')

チラシ表


今回の手拭い柄のテーマは 『農と食』です。
テーマ柄の他にも、様々な柄の手拭いが全国から大集結します!

各地から集結した手拭いと一緒に、伯州綿でつくられた「境港手拭」が ”ひらひら”します!
ぜひ、お気に入りの一枚を見つけて下さいネ。

てぬひら3


”てぬぐいひらひら”は,
伯州綿をPRする取組の一環として、伯州綿を使用した製品である「境港手拭(さかいみなとてぬぐい)」と全国各地のてぬぐいを一緒に“ひらひら”させるイベントです。


少し伯州綿のお話を致しますと、

てぬひら6

伯州綿は、300年以上前の江戸時代から栽培が続けられている境港市の伝統的な地域の資源です。
ですが、明治時代以降、安価な外国の綿が輸入されるようになり、衰退していました。
そこで平成20年度から、境港市の伝統的な地域の資源守るべく、境港市農業公社や市民サポーターさんにより栽培が復活しました。

てぬひら2

地域の方々によって、大切に育てられてきた伯州綿を、より身近に感じて欲しいという思いから、『境港手拭』は完成いたしました。

イベント”てぬぐいひらひら”では、『境港手拭』の他に全国から150枚のてぬぐいが集結し、てぬぐいがひらひらと棚引きます♬
イベントの開企中には、
伯州綿の収穫体験、伯州綿の木を利用した「紙漉き」や「綿の木染」、コットンマルシェ、日替わりマルシェ(製品販売、飲食販売)、伯州綿こども作品展、ミニライブ等を企画しています。

てぬぐいひらひら2019チラシ裏650


昨年のイベントの様子はコチラをご覧ください。
http://hakusyumen.blog.fc2.com/blog-entry-199.html
昨年のイベント様子
てぬひら1

てぬひら4



とても盛りだくさんの内容になっておりますので、ご家族で楽しめるイベントとなっています。(^_^)
皆さま、11月2、3日の連休は、是非”てぬぐいひらひら”に遊びにいらしてください!



今後イベントの情報を、随時更新していきますので、宜しくお願い致します。
では、また!


フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから