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境港市地域おこし協力隊

Author:境港市地域おこし協力隊
 
鳥取県境港市で「地域おこし協力隊」として活動しています。

伝統の特産物 “伯州綿 (はくしゅうめん)” の栽培や商品づくり、販路拡大に取り組み中。

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伯州綿てぬぐい物語 〜最終話 ものがたりはつづく〜

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これは、私たちにとって初めての商品「伯州綿てぬぐい」が生まれるまでの物語です。


〜最終話〜「ものがたりはつづく」


ときは、2016年2月24日。
そう。今日は伯州綿てぬぐいを報道の方へ初お披露目をする記者会見の日。

境港の中村市長も出席していただき、報道の方もお集りいただいて、みんなの緊張はピークに…。
地域おこし代表として発表席に座ることになった私岡部も、変な汗が止まりません。
会見
みなさんに助けられ、無事手ぬぐいのお披露目は成功しました。ホッと一息。

そして、その後は個別のインタビュー。米子南高の綿ガールズのみんなが大活躍です!
(※ 絶妙に顔が無になっている写真ですが、実際は笑顔でしたよ!笑)
インタビュー

このプロジェクトが始まったころは、質問されても言葉が出ず三人であわあわしていたのに、今ではしっかりとした受け答えをされていて驚きました。手ぬぐいとともに成長していく三人を見ていると、巣立っていくひなを見つめる親鳥の気分になりました。


ここでうれしいニュースです♪

伯州綿てぬぐいの販売と合わせて「伯州綿ものがたり展」という展示会が決定しました!!
展示会のポスターも出来ました!!
ど————ん。
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収穫シーズンの黄金色の綿畑がメインビジュアルです。手ぬぐいのことだけでなく、伯州綿の作り手である地域おこしと綿ガールの活動についても伝えたいという想いから、綿に関わるみんなの物語を伝える展示会になりました。


記者会見のバタバタの中でしたが、展示内容の打ち合せもしっかりやってまいりました。
会見前

手ぬぐいが製品になるよりももっと前段階の、綿を育てるところからお伝えできたらいいな。
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手ぬぐいのポップの一部をご紹介。
寒空のなかシャッターを切りまくった渾身の一枚!
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こんな写真も撮ってみました。
綿ガールズたちのナイスアイデアで、パッケージにはメッセージを書き込めるようになっています。
プレゼント
実家から贈られてくる段ボールに詰め込まれた荷物ってうれしいですよね。
ありがたいお米にはじまり、おばあちゃんの畑でとれた野菜、やたら多い乾物類、自分の好きなお菓子。

ちゃんとご飯食べてるかな。無理してないかな…。そんな想いが詰まったふるさと便のなかに、伯州綿の手ぬぐいを入れてもらえたらうれしいな。

鳥取で育った伯州綿を織り込み、伯州綿を守りたいメンバーが作った手ぬぐい。
期待や不安でいっぱいの新生活に、あたたかくよりそえますように。


手ぬぐいと綿


夏から始まった綿ガールズとの伯州綿商品企画。
三歩進んで二歩下がるような手探りのプロジェクトでしたが、たくさんの方に支えられて何とか形にすることができました。

この手ぬぐいを通して、伯州綿のことを少しでも多くの人に知ってもらえたらうれしいです。
最後まで「伯州綿てぬぐいものがたり」を読んでくださり、本当にありがとうございました!

一人でも多くの人に手に取ってもらえますように。



「伯州綿てぬぐい」
販売時期:2016年3月2日(水)〜29日(火)
販売店:米子高島屋(ホームページはこちら)  本館一階/婦人雑貨コーナー
価格:税抜1200円(税込1296円)
全三種類

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【ぷかぷかスイカはどこまでも】

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【浜風そよそよ】

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【梨のかおりにさそわれて】



「伯州綿ものがたり展」
会 期:2016年3月15日(火)〜22(火)
※展示会の最終日は16時までとなりますのでご了承ください。
会 場:米子高島屋(ホームページはこちら)  本館一階/催事スペース

19日(土)には、米子南高の綿ガールズも一緒に売り場でお待ちしております。
お近くの方は、ぜひお越し下さいませ♪



伯州綿てぬぐいものがたりバックナンバー
○伯州綿てぬぐい物語 第1話 〜妄想女子〜
○伯州綿てぬぐい物語 第2話 〜パンツの行方〜
○伯州綿てぬぐい物語 第3話 〜全部つめこんで〜
○伯州綿てぬぐい物語 第4話 〜荷馬車はゆくよ〜
○伯州綿てぬぐい物語 最終話 〜ものがたりはつづく〜

暮らしよき とっとりWEST

じゃん!
移住1

鳥取県西部の魅力とこの地に移住してきた人たちを紹介する冊子が発行されました~
境港市の紹介と共にわたしたち地域おこしも掲載していただきました。
移住2

一緒に栽培を指導してくださっている農業公社の笠岡さん・松田さんも。
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同じ西部地方といえども、まだまだ知らない地域もありますが
見ていると各地域それぞれの自然だけでなく、そこに住む人たちにも会いたくなります。
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境港へ移住してこの4月で早1年目を迎えます。
ここでの環境・暮らしにも慣れ、地域おこし協力隊としての活動を通じて
あたらしい人たちとの出会いや
おかげさまで、たくさんのすてきな友人や知人に恵まれて日々を過ごせていることが
とてもありがたいです!!
全く異なる環境・年齢・性格の女子3人・異色のトリオがここで出会い一緒に活動しているのも一体何の因縁か(笑)
いろんな人の支えで今の自分があるんだなぁ、としみじみ・・・。

今回の冊子制作にあたり撮影をしてくれたカメラマンさんとは
このご縁がきっかけで、今では気の合う友人の一人に。
人との出会い、巡りあわせって面白いですね。
ちなみに彼の写真・文章・責任編集を務める雑誌「EYE」
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http://www.nob-ito.com/
今井書店さんなどでも絶賛発売中です~

この中に岡部さん西峰さんがいます!わかりますか~?
移住
うつくしい大山がそびえる鳥取県西部に暮らしたくなる!

パンフレットは基本的に東京、大阪、名古屋の鳥取県関連の事務所や
移住交流関係の部署(ふるさと定住機構など)で配布、
境港市商工農政課の窓口でも置いてあります。

I&Uターンを考えておられる方や地元の方にも是非、手に取っていただきたいです。
よろしくお願いいたします◎

しまだ

伯州綿 テレビ取材ウィーク

地域おこし協力隊になって以来、
メディア取材を受けることが増えました。

回数を重ねるごとに取材も慣れっこになってきたわたしたち。

伯州綿に興味・関心を持ってくださる機会が増えてありがたいです!

本日は中海テレビさんの番組「パルディア」の取材
TV3
レポーターさんは吉本芸人「ほのまる」岡田さん。
TV5
鳥取住みます芸人となり神奈川からのIターン、鳥取(米子市)に住んで早4年目とのこと。
鳥取各地のご当地バッジで埋め尽くされた帽子に地元愛を感じます。
TV6

取材後、バッジかわりに伯州綿をつけて帰られました~
TV4
岡田さん、伯州綿PRよろしくお願いいたします~

オンエアのお知らせ
2月26日(金)夜19時~(生放送)から一週間放送されるそうです。
中海テレビ「パルディア」
ケーブルテレビなので見られるお宅限定お宝放送です。

しまだ

伯州綿てぬぐい物語 〜第4話 荷馬車はゆくよ〜

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これは、私たちにとって初めての商品「伯州綿てぬぐい」が生まれるまでの物語です。


〜第4話〜「荷馬車はゆくよ」


日本海の冷たい風がふきはじめたころ、手ぬぐいづくりはいよいよ製造工程に突入です。

私たちが収穫した綿が、どのように一枚の手ぬぐいへと生まれ変わるのでしょうか。
今日は、手ぬぐい誕生の瞬間をご覧ください。

私たちが汗水(&涙)を流しながら育てたかわいいかわいい伯州綿。
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採ったばかりの綿は水分を含んでいるので、ビニールハウスで天日干しをします。
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その後、種と綿にわける綿くりをします。
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いつも一緒に栽培をしている農業公社笠岡さん。気合いMAX!
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そして、綿の嫁入り。これから糸になるため荷馬車へ乗せます。(♪BGM…ドナドナ)
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荷馬車へ揺られながらついた先は紡績工場。
繊維がそろって、こんなに美しいふわっふわの綿になりました。
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紡績の右も左もわからない私に、とてもわかりやすく説明をしてくださった香川出身の多胡部長さん。
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「紡績糸は、うどんだよ。」
生地をのばして、少しずつ細くしていく様子は、まさにうどんでした。
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多胡部長さん、オーガニックコットンの貴重なお話を聞かせていただき大変勉強になりました。
ありがとうございます!!!




そして、糸になった伯州綿は、再び荷馬車へのり織物工場へ。
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見学中の島田さんと西峰さん。
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たった一人で織物工場を守る木下社長さん。
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木下さんご自身も畑で綿を育てているそうです。後継者が減っている織物業界を綿とともに守る活動のお話を聞くことができて、私たちの伯州綿復活プロジェクトの意義を改めて考えるきっかけになりました。ありがとうございます!!



こうして、反物になった伯州綿が最後に向かうのは染色工場。

糊をぬることで、染め分けをしていきます。
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手前は職人さんが使い込んで、手の形にすり減った道具。穴があきそうなくらい。
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今度は、土手と呼ばれるフチをつくって、色が混ざらないように染料を流し込みます。
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染められた反物は、川と呼ばれるところに入り糊を落としていきます。
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冷たい川のなかにもかかわらず、素敵な笑顔ありがとうございます!!
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その後、脱水した反物を地上8mの干場へ手作業で干して行きます。
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高島屋の園部さんと小坂さんも、完成間近の手ぬぐいを見て納得の表情。
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伯州綿てぬぐいがつくられる現場に立ち会えて、しあわせいっぱいです。
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次回ついに、「伯州綿てぬぐいものがたり」最終回!!
涙なしには読めません。(多分!)
それは大げさかもしれませんが、たくさんの人に支えられながら土から育てた伯州綿てぬぐいが、高島屋さんへ嫁入りしていくまでをどうぞあたたかく見届けていただければ幸いです。

最終回おたのしみに♪


伯州綿てぬぐいものがたりバックナンバー
○伯州綿てぬぐい物語 第1話 〜妄想女子〜
○伯州綿てぬぐい物語 第2話 〜パンツの行方〜
○伯州綿てぬぐい物語 第3話 〜全部つめこんで〜
○伯州綿てぬぐい物語 第4話 〜荷馬車はゆくよ〜
○伯州綿てぬぐい物語 最終話 〜ものがたりはつづく〜

伯州綿てぬぐい物語 〜第3話 全部つめこんで〜

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これは、私たちにとって初めての商品「伯州綿てぬぐい」が生まれるまでの物語です。


〜第3話〜「全部つめこんで」

伯州綿の収穫ピークを迎えた秋真っ盛り、デザイン案ができあがりました。
綿ガールズと地域おこしそれぞれのイラストを持ち寄りました。

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鳥取県の特産物を私たちの楽しい妄想で描いたデザインがこちら!
わたしたちの知ってる鳥取のいいところを全部詰め込みました♪


①ぷかぷかスイカはどこまでも

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鳥取名産のスイカが漁り火となって日本海にぷかぷか。
県民自慢の大玉スイカたちは海を渡り、今では世界で人気の味となりました。
おやおや、今宵の月から種がぷぷぷ…!




②梨の香りに誘われて

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とってもみずみずしくてすっきり甘い県民熱愛の二十世紀梨。
子供から大人まで大好きな梨が食卓に並ぶ風景は、鳥取の秋が始まるサイン。
米子南高校のシンボルマークであるミツバチもこっそり飛んでいます。




③浜風そよそよ

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鳥取といえば砂丘。特産物である松葉がに・白いか・白ねぎ・柿・らっきょう、そして伯州綿。
綿ガールズをイメージした制服と、境港市地域おこし協力隊の麦わら帽たちとともに風にゆられています。


あれ?前回のタイトルにもなった「パンツの行方」は、どうなった?と思った方。

パンツは、悩んだ末に心のクローゼットにしまいました。
購入する本人が10代20代の若者であれば、パンツ柄やおじさん柄でもいいのですが、今回のターゲットはその子たちの「お母さん」。

鳥取の特産物を楽しい妄想で描きつつ、お母さん世代に受け入れられるラインは守るというメリハリを大事にしたデザインとなりました。





さてさて、デザインも決まったところで商品名を決めることに。みんなで案を出し合います。
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ふるさとや鳥取を意識させるネーミングを中心に、様々なネーミング案がでましたが、最終的に決まったのは…

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”伯州綿てぬぐい”

とてもシンプルですが、「伯州綿」を知るきっかけづくりの手ぬぐいにしたいという当初のコンセプトに戻り、あえてありのままを伝えよう!と決まりました。



デザインも決まり、名前も決まり、いよいよ次回は手ぬぐい作りに入ります!

実際に手ぬぐい作りの現場を目の当たりにしてきました。
日本の伝統をまもる職人さん達の姿、すごくかっこいいので早くお伝えしたいです!

伯州綿てぬぐい物語も折り返し地点、第4話もよろしくおねがいいたします!


伯州綿てぬぐいものがたりバックナンバー
○伯州綿てぬぐい物語 第1話 〜妄想女子〜
○伯州綿てぬぐい物語 第2話 〜パンツの行方〜
○伯州綿てぬぐい物語 第3話 〜全部つめこんで〜
○伯州綿てぬぐい物語 第4話 〜荷馬車はゆくよ〜
○伯州綿てぬぐい物語 最終話 〜ものがたりはつづく〜

京都イベント INゼスト御池

境港のPRイベントに伯州綿も便乗させていただきました!

朝3時半起きでの出勤 まだ外は真っ暗耳鳴りがするほど
静かな境港は初めてでワクワク(*´v`)
可愛いゲゲゲの鬼太郎車で出発です
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出発してしばらくしたら朝日が昇ってきて
いやー絶景絶景(´∀`*)
今年初日の出を拝めました いいことありそうネ
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4時間でやっとこさ京都 ゼスト御池に到着 
人生で二度目の京都 胸が高まりますな~

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皆伯州綿に足をとめてくれるのかなーって不安やったけど
織りをやっている方とか糸紡ぎをやってる方
興味をもってくれる人もいてバタバタさせてもらいました(*’U`*)

鬼太郎と猫娘も京都へやってきてくれましたー
なんて心強いんや
二人が出てくるだけで人が集まる集まる さすがですわ
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ゼスト御池のお店の方が搬入を手伝ってくれたり
お客さんが 頑張りやって声をかけてくれたり
京都の温もりに感激でした

また行きたいよー!!


西峰
おまけ
前にあったコーヒー屋さんに魂を抜き取られる阿部さん
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伯州綿ワークショップ 弓浜絣×つまみ細工

去年のクリスマスリースに続く、ことし最初のワークショップは
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弓浜絣でつまみ細工のアクセサリーをつくる、というもの。

つまみ細工とは何ぞや、といいますと
江戸時代から伝わる手工法。布を正方形に小さく切り、つまんで折りたたんで
組み合わせてお花などをつくるもの。
着物に合わせる髪飾りや舞妓さんのかんざしなどで見かけた方も多いはず。

複雑で難しそう。。一体どうやって作るのだろう・・・
わたしたち地域おこしも事前レクチャーを受けました。
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布の色や中心のパーツの組み合わせで雰囲気も変わってきます。
どれにしようかな~・・・選ぶのも楽しい!
工程はシンプルで思っていたよりも作業時間もかかりませんでした。

そして当日。

着物をかわいく着こなしておられるのが講師のタジキナミさん
米子を拠点につまみ細工作家としての活動の他、フォトグラファー、キモノスタイリスト
コピーライター、グラフィックデザイン・・・と幅広く活躍のマルチクリエイターさんです。
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ナミさんの作品
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今回使用する弓浜絣は「工房ゆみはま」さんのもの。
伯州綿の手紡ぎ糸を使用した絣の生地です。
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ワークショップのようす。
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先着定員15名のところ、18名の方が集まってくださり会場はおしゃべりも弾んで賑やか。
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ピンセットを使いながら、かたちを整えていきます。(ここが腕の見せどころ!)
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思い思いのつまみ細工が完成!
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ナミさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!
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しまだ

〇ナミさんの つまみ細工にまつわるお知らせです〇
興味のある方は是非~

3月6日 ヤマダヤ(安来市) セミオーダー会 (ヤマダヤ:0854-22-6000) 
3月12日 ナビカ(米子市) つまみ細工のワークショップ 
https://ja-jp.facebook.com/events/1568230696833034/

伯州綿てぬぐい物語 〜第2話 パンツの行方〜

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これは、私たちにとって初めての商品「伯州綿てぬぐい」が生まれるまでの物語です。


〜第2話〜「パンツの行方」

夏が終わり実りの秋が始まるころ、いよいよ商品企画のプレゼンの日です。

企画まとめ役の岡部は地味に緊張をしており、何をやってもそわそわ…
この日は、ありがたいことにテレビ局の方が取材に来ていただいてまして、さらに口がぱっさぱさです。
綿ガールの岩田さんも硬直インタビューです(笑)
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そして始まった「伯州綿をつかった手ぬぐい」のプレゼン。
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商品名は、「妄想女子手ぬぐい in 鳥取」
ターゲットは、10代後半〜20代前半の地元女性。

そして、コンセプトは…
鳥取は進学や就職をきっかけに県外へ出ていく若者が多いので、その子たちが地元を離れても、ふるさとをそばに感じられる手ぬぐいを作ろう!新しい環境で出会い増えていくなかで、地元の話をするきっかけをつくるコミュニケーションツールにもなってほしいなと。

デザインは、鳥取の名産をモチーフに妄想をふくらませて、ちょっとシュールな感じに。
女子高生たちの独特な「カワイイ」を意識してみました。
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特産物の二十世紀梨に、おじさんがこっそりまぎれています。
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こちらは米子特産の白ねぎに洗濯物がかかっています。あ、パンツも♪
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さて、企画の紹介が終わり高島屋の皆さんから意見を伺いました。
ざっくり箇条書きにすると…

・米子高島屋の客層は50〜60代が多いが、ターゲットは若者のままでいいか

・パンツのモチーフは他になくておもしろいが、ターゲットによっては受け入れられないかもしれない

・自分の為に買う商品か、ギフトとして人に贈る商品か。

・顧客にとってのメリットは何か。 →どんな風に使ってほしい手ぬぐいか

自分たちでは気づかないことがいっぱいです!勉強になります!


綿ガールと地域おこしは、改めて企画を見直すことにしました。
打ち合わせ③

ターゲットは、10代後半〜20代前半の地元女性の「母親」に設定。
新生活が始まる娘のために、応援の意味も込めて贈るギフト商品になりました。

また、お客さんにとってのメリット、どんな風に使ってほしいか考えてみました。
そもそも手ぬぐいって使い方がわからないという人でも(ちなみに私も)、普段使いできるものにしたいなと。
布を使って、サイズの検証もしてみました。
手ぬぐい使用例

半分に折り畳むと正方形になり、ハンカチとして使える実用的な手ぬぐい。
タオル代わりやランチョンマットに使うときも、少し短めの方が使いやすいということになり、一般的な手ぬぐいよりもあえて約20cm短めでつくることになりました。

どっちつかずでぼんやりしていた企画が、スッキリはっきりしてきました!
くもり空が晴れた気分です♪


企画が落ち着いたところで伯州綿てぬぐい物語 第2話はおしまいです。
次回はいよいよデザインの回。みんなで描いたイラストが大集合です♪
乞うご期待ください。


伯州綿てぬぐいものがたりバックナンバー
○伯州綿てぬぐい物語 第1話 〜妄想女子〜
○伯州綿てぬぐい物語 第2話 〜パンツの行方〜
○伯州綿てぬぐい物語 第3話 〜全部つめこんで〜
○伯州綿てぬぐい物語 第4話 〜荷馬車はゆくよ〜
○伯州綿てぬぐい物語 最終話 〜ものがたりはつづく〜

流通も耕して開拓する農業へ

農業女子プロジェクトの勉強会のため、香川へ行って参りました!
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農業女子プロジェクトとは
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2013年11月に農林水産省が立ち上げた
農業で活躍する女性と様々な企業のそれぞれの
知恵やノウハウを結びつけ、新たな商品やサービス・情報を社会に発信する
取り組みで、現在では350名を超える農業女子プロジェクトメンバーと
21社の民間企業が参加しています。
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女性の目線で企画されたピンク色のトラックや、女性が扱いやすいトラクター
栽培した農作物×大手コンビニでスイーツ開発、園芸雑誌の掲載・・・などなど
全国の農業女子が企業とタイアップして活躍されておられます!
わたしたち境港市地域おこし協力隊もメンバーに加わっております。

「助演女優」から「主演女優」へ(笑)・・・農業に従事する女性への期待は
年々、高まっているようです。
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講師はコスモファーム代表の中村敏樹さん
農業プロデューサーであり日本野菜ソムリエ協会講師
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日本で初めてフルーツトマトの栽培を手がけ35年以上全国の生産農家に
農産物の生産指導をしながら販売や流通のコンサルタントとして自治体・企業などで
講演や研修を数多く行われています。

「収入がアップする農業経営の仕方について」と題して
農業で利益を上げてビジネスとして成り立たせる秘訣や
6次産業化の成功例などなど、教えてくださいました。

中村さんのファームでは出荷先がホテル・マルシェ・レストランなどだそうで
見た目にも美しい少量多品目(年間200品目)の農業生産をされています。
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さりげないけれど、パッケージや色などにも工夫を感じられます。

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規格外の野菜など、そのまま販売が難しい野菜もピクルスなどの加工品へ。
野菜もハートや星の形にしていたり、プレゼントにも喜ばれそうな品に生まれ変わります。
リッツカールトンなどで販売!

めずらしい野菜は食べ方がわからないという声も多いので
販売の他にもファームで栽培しているカラフルでめずらしい野菜の調理法や
野菜料理セミナー、ワークショップなど開催して親しんでもらう機会を増やしているのだそうです。
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農業も従来の農作物を栽培→出荷というだけでなく、いろんなアイディア・工夫を
しながら開拓していく時代なのだなぁ、と改めて感じる勉強会でした。

勉強会の開催地である香川・丸亀といえば、うどん!
残念ながらタイトなスケジュールで食事はおろか、うどんを食べる時間もなく
電車の待ち時間にキヨスクでうどんを揚げたスナックを購入。
みんなに美味しいと好評でした~
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そして昨日は節分。
ことしの吉方位・南南東に向かって恵方巻きを無言で食べる2人。
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(願い事を心の中で唱えながら無言で食べるそうなのです)
ちなみに岡部さんは毎年この行事を欠かさないとか。
昨日はたくさんの方が南南東に向かって恵方巻きを無言で食べたのでしょうか。

みんなの健康と願いが叶いますように☆

しまだ

伯州綿てぬぐい物語 〜第1話 妄想女子〜

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これは、私たちにとって初めての商品「伯州綿てぬぐい」が生まれるまでの物語です。


〜第一話〜「妄想女子」

伯州綿商品開発プロジェクトが幕をあけたのは、爽やかな初夏のこと。
このプロジェクトのメンバーをまずはご紹介。

鳥取県立米子南高校3年生の「四代目綿ガールズ」
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彼女たちは、境港のおとなり米子市で伯州綿を広める活動をしている女の子三人組です。
今年で綿ガールズたちも四代目になるそうです。
(三代目j soul brothersっぽくてイイネ!と心の中でこっそりウインク&指パッチン)


そして、同じくおとなり米子の「高島屋バイヤーのみなさん」
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大阪高島屋からいらっしゃったバリバリ関西弁の皆様。
大阪出身の地域おこし西峰が喜んだのは言うまでもありません。
バイヤーのみなさんは鳥取独自の企画販売をしたいと思っていたところ、伯州綿復活プロジェクトの存在を知りお声がけいただいたという経緯になります。

こうして、めでたく「チーム伯州綿」結成!!
伯州綿商品開発の幕開けです!





さてさて、”綿”といっても作れるものは無限大。
伯州綿を生かしたものづくりって、何なのでしょうか?

伯州綿は農薬や化学肥料を使わずにほとんど手作業で栽培をしているため、とても高価な綿なのです。
この背景をふまえつつ、私たちの商品のポイントを3つにしぼってアイテムを決定しました。

ポイント1…伯州綿を知ってもらうきっかけになる商品
ポイント2…気軽に日常使いできるもの
ポイント3…高級路線よりキャッチーさ重視
  ↓
よし、手ぬぐいにしよう!



その後、綿ガールと地域おこしの間で手ぬぐいアイデア会議開催です。

伯州綿は年配の方はわりと知られているのですが、地元でも若い子はあまり知らないそうです。
それならば「若い子がほしくなる手ぬぐい」を作りましょう!

と、いうことで、今どきの女子高校生のかわいいを教えてもらいました。
綿ガールズたちによると…

・ちょっとださい感じがかわいい!
シュールなかんじが個性的でかわいい!
おじさんかわいい!
パンツかわいい!

地域おこし一同「ほほ〜う!(予想外の答えに、戸惑いを隠しきれない)」

それからそれから、「女子高生のかわいい」と「鳥取の特産物」がコラボしたら楽しそう!
鳥取ならでは&私たちならではの手ぬぐいだ!と盛り上がったのです。

商品名の仮タイトルは「妄想女子手ぬぐい in 鳥取」
この企画が、これから変身をとげていくことを、このときの私たちはまだ知らない…。


伯州綿てぬぐいものがたり 第一話はここまでです。

次回、乞うご期待!



伯州綿てぬぐいものがたりバックナンバー
○伯州綿てぬぐい物語 第1話 〜妄想女子〜
○伯州綿てぬぐい物語 第2話 〜パンツの行方〜
○伯州綿てぬぐい物語 第3話 〜全部つめこんで〜
○伯州綿てぬぐい物語 第4話 〜荷馬車はゆくよ〜
○伯州綿てぬぐい物語 最終話 〜ものがたりはつづく〜