こんにちは!
仲里です。
「境港手拭」の第3弾ができました!
このたびの「てぬぐいひらひら」でのお披露目となります。
今回の柄は、境港市の特産品のである「ベニズワイガ二」です。('ω')ノ
このような感じの柄です。

中央に「ベニズワイガニ」が配置され、
上下には、カニの脚や爪がボーダー柄のように配置されています。
紅色の濃淡が、白地に映え、「ベニズワイガニ」がグッと引き立ちます♪

見ていると、カニが食べたくなりますね。('ω')ノ
多くの人に伯州綿を知ってもらうために生まれたてぬぐいです!ヽ(^o^)丿
それでは少し境港市の特産品の「ベニズワイガ二」のPRをさせてください!
「ベニズワイガニ」は、水揚げ日本一を誇る境港市の特産品です。
生きているときから全身が鮮やかな紅色をしていることから、この名前がつきました。

ベニズワイガニは、水深500mから2700mの深海でのんびり、ゆっくりとした一生を過ごしています。生まれてから大人になるまで、9年以上かけて、ゆっくりと成長します。
ベニズワイガニは
甘味が強く、繊細でみずみずしい食感が特徴です。
鮮度落ちが早いため、ほとんどが加工用になりますが、ここ境港では、鮮魚として売られ様々なカニ料理が楽しめます♪


だんだんと、カニが食べたくなってきたのではないでしょうか。( *´艸`)
次の旅の行き先は、「鳥取県の境港」に決まり!ですね♪
美味しい「カニ料理」が待っています!
お刺身♪ 茹でガニ♪ 焼きガニ♪ カニ鍋♪ かにコロッケ♪
水産王国「境港」に、きてごしない!(来てください。m(__)m)

最後に伯州綿の説明をさせてください。(*^_^*)
伯州綿とは
300年以上前の江戸時代から栽培が続けられている境港市の伝統的な地域の資源です。

その歴史は、
伯州綿(はくしゅうめん)は浜綿とも呼ばれ、今から300年以上前の江戸時代全盛期に栽培がはじめられたと言われ、かつては一大産地として全国に名を馳せた境港市の特産品であり、今でも江戸時代から続く国指定の伝統的工芸品「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としても使用されています。


しかし、明治時代以降、安価な外国の綿が輸入されるようになり、衰退していました。
そこで平成20年度から、境港市の伝統的な地域の資源守るべく、境港市農業公社や市民サポーターさんにより栽培が復活しました。
伯州綿最大の特徴は、
繊維が太く弾力性に富み、保温性に優れているということです。
そのため、前述の「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としてはもちろんですが、さらに布団の中綿としての評価も非常に高い良質な綿です。

この良質な伯州綿を身近に感じて頂きたいという思いから、伯州綿を使用した「境港手拭」は完成いたしました!
通常の手拭い生地とは異なり、太番手を使用しているため、触った感触もフワッとしていますよ!

「境港手拭」の第3弾 「ベニズワイガニ」出荷します!(販売します。(笑))

イベント”てぬぐいひらひら”では、「境港手拭」の他に全国から集結した150枚のてぬぐいが、ひらひらと棚引きます♬

イベントの開企中には、
伯州綿の収穫体験、伯州綿の木を材料にした紙漉き体験、日替わりマルシェ、コットンマルシェ、伯州綿こども作品展、ミニライブ等を企画しています。
とても盛りだくさんの内容になっておりますので、ご家族で楽しめるイベントとなっています。(^_^)
皆さま、11月2、3日は、是非”てぬぐいひらひら”に遊びにいらしてください!

フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから
仲里です。
「境港手拭」の第3弾ができました!
このたびの「てぬぐいひらひら」でのお披露目となります。
今回の柄は、境港市の特産品のである「ベニズワイガ二」です。('ω')ノ
このような感じの柄です。

中央に「ベニズワイガニ」が配置され、
上下には、カニの脚や爪がボーダー柄のように配置されています。
紅色の濃淡が、白地に映え、「ベニズワイガニ」がグッと引き立ちます♪

見ていると、カニが食べたくなりますね。('ω')ノ
多くの人に伯州綿を知ってもらうために生まれたてぬぐいです!ヽ(^o^)丿
それでは少し境港市の特産品の「ベニズワイガ二」のPRをさせてください!
「ベニズワイガニ」は、水揚げ日本一を誇る境港市の特産品です。
生きているときから全身が鮮やかな紅色をしていることから、この名前がつきました。

ベニズワイガニは、水深500mから2700mの深海でのんびり、ゆっくりとした一生を過ごしています。生まれてから大人になるまで、9年以上かけて、ゆっくりと成長します。
ベニズワイガニは
甘味が強く、繊細でみずみずしい食感が特徴です。
鮮度落ちが早いため、ほとんどが加工用になりますが、ここ境港では、鮮魚として売られ様々なカニ料理が楽しめます♪


だんだんと、カニが食べたくなってきたのではないでしょうか。( *´艸`)
次の旅の行き先は、「鳥取県の境港」に決まり!ですね♪
美味しい「カニ料理」が待っています!
お刺身♪ 茹でガニ♪ 焼きガニ♪ カニ鍋♪ かにコロッケ♪
水産王国「境港」に、きてごしない!(来てください。m(__)m)

最後に伯州綿の説明をさせてください。(*^_^*)
伯州綿とは
300年以上前の江戸時代から栽培が続けられている境港市の伝統的な地域の資源です。

その歴史は、
伯州綿(はくしゅうめん)は浜綿とも呼ばれ、今から300年以上前の江戸時代全盛期に栽培がはじめられたと言われ、かつては一大産地として全国に名を馳せた境港市の特産品であり、今でも江戸時代から続く国指定の伝統的工芸品「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としても使用されています。


しかし、明治時代以降、安価な外国の綿が輸入されるようになり、衰退していました。
そこで平成20年度から、境港市の伝統的な地域の資源守るべく、境港市農業公社や市民サポーターさんにより栽培が復活しました。
伯州綿最大の特徴は、
繊維が太く弾力性に富み、保温性に優れているということです。
そのため、前述の「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としてはもちろんですが、さらに布団の中綿としての評価も非常に高い良質な綿です。

この良質な伯州綿を身近に感じて頂きたいという思いから、伯州綿を使用した「境港手拭」は完成いたしました!
通常の手拭い生地とは異なり、太番手を使用しているため、触った感触もフワッとしていますよ!

「境港手拭」の第3弾 「ベニズワイガニ」出荷します!(販売します。(笑))

イベント”てぬぐいひらひら”では、「境港手拭」の他に全国から集結した150枚のてぬぐいが、ひらひらと棚引きます♬

イベントの開企中には、
伯州綿の収穫体験、伯州綿の木を材料にした紙漉き体験、日替わりマルシェ、コットンマルシェ、伯州綿こども作品展、ミニライブ等を企画しています。
とても盛りだくさんの内容になっておりますので、ご家族で楽しめるイベントとなっています。(^_^)
皆さま、11月2、3日は、是非”てぬぐいひらひら”に遊びにいらしてください!

フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
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