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境港市地域おこし協力隊

Author:境港市地域おこし協力隊
 
鳥取県境港市で「地域おこし協力隊」として活動しています。

伝統の特産物 “伯州綿 (はくしゅうめん)” の栽培や商品づくり、販路拡大に取り組み中。

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”てぬぐいひらひら2018”が行われました!

こんにちは!
仲里です。

てぬぐいと伯州綿のイベント”てぬぐいひらひら2018”が11月3日、4日の二日間で行われました!
全国から集めた150枚を超える手拭いが境港市に集結し、多くの方にご来場いただいたイベントとなりました!

てぬ会場8

”てぬぐいひらひら”では、てぬぐいはもちろん、「境港手拭」、伯州綿収穫体験、紙漉き実演、綿くり体験、子供たちによる伯州綿の紙による作品展など、伯州綿を身近にかんじていただけるイベントとなったと思います。

それでは”てぬぐいひらひら2018”の様子を写真で振り返っていきましょう!


まずは、”てぬぐいひらひら”が行われた会場の紹介から。
イベント会場は境港市の港の近くある“海とくらしの史料館”という場所で行われました。
本来“海とくらしの史料館”は魚の剥製が展示されており、なんと、魚の剥製の展示数は日本一だそうです!

海くら1

海くら会場222

水木しげるロードから歩いて7、8分、その歩いている間に境港の雰囲気を感じて頂ける時間となっています♪
港沿いで、心地よい潮風が解放感を引き立てます。

外観は白壁に覆われ、中庭は広々として、大きな木が一本植えられており、とても良い雰囲気の佇まいです。

海くら4

“海とくらしの史料館”をお借りして、てぬぐいと伯州綿のイベントの“てぬぐいひらひら”を開催させていただきました。

中に入りますと、まずは、150枚以上の手拭がお出向かえ、ひらひらしています。
さぁ“てぬぐいひらひら2018”の始まりです。



我らが「境港手拭」を筆頭に、ひらひら~

てぬ会場10

てぬぐい集合3

このたびは、「海、魚、港」の柄を特集し、境港らしい”ひらひら”となりました!

てぬぐい集合1



日替わりマルシェ

境港市やお隣の米子市の”おいしい”や”素敵なもの”が集まった、日替マルシェ。
てぬぐいや伯州綿にふれながら、ゆっくり食べたり、飲んだりと、「お花見」ならぬ、「てぬぐい見」を楽しんでいただけたのではないでしょうか。

マルシェ30

マルシェ集合1

焼きそば、たこ焼き、スイーツ、野菜!
伯州綿製品や、弓浜絣の雑貨達!
賑やかな日替わりマルシェとなりました。

マルシェ22

マルシェ23

マルシェ集合3

マルシェ26

マルシェ集合4


紙漉き実演

今回初めての紙漉き実演。
伯州綿の木を利用して、紙を制作する試みも行われているんです!
てぬぐいが”ひらひら”している下で、伯州綿の紙漉き。不思議な組み合わせですね。

紙漉き1

実はこの紙、境港市の金婚、ダイヤモンド婚の賞状として使用されているんです!
紙がどのように出来上がるのか、実演や体験を通して伯州綿を身近に感じていもらおうというのが、今回のもくろみ!
大成功でした!
皆さん興味深々で、とても楽しんでいました。

紙漉き集合2

紙漉き案内人は、みんなご存知、「綿の人”岩さん”」
長年培った巧みな話術で、大人も子供も伯州綿の世界に引き込みます。

紙漉き2

冷たくて、ヌルヌルで子供たちは大騒ぎ。
歓喜(悲鳴)をあげながら、みんなとっても楽しそうでした。

伯州綿の紙に関しましては、今後まとめた記事を作る予定ですので、詳しくはそちらで!

紙漉き3



ミニライブ

今回のミニライブは「しまだようこ」さんと「サウンドリーム」さんにお願いしました!
てぬぐいが”ひらひら”のひらめく中、素敵な歌声が響きます。

ミニライブ1

青空のした、色とりどりの手拭いと、歌声と手拍子と。
何とも言えぬ一体感が会場をつつんでいました。
これも”てねぐいひらひら”でしか味わえないものですね。

ミニライブ2

ミニライブ3



ポストカード作り

伯州綿の紙を使用したポストカード作り。
スタンプやマーカーで自分だけの一枚に仕上げていく。そうこれが醍醐味!
子供たちに大人気!
たくさんの想像が広がっていきますね。

ポストカード3

お父さんや、お母さんにアドバイスを貰いながら、とっても楽しそうですね!

ポストカード



綿くり体験

収穫した綿の実は、「綿くり」という作業で、「綿」と「種」に分けなくてはいけません。
これが「綿くり体験」。
こちらも、常に大盛況でした。


綿くり2

子供も大人も”クリクリ、クリクリ”。
一度始めたら、止まりません。
やめられない、とまらない。 伯州綿の綿くり体験。

綿くり3

あら、素敵なお姉さん。
お手伝い有難うございます!

綿くり1



綿ベッド

伯州綿を詰めるだけ詰めたもの、それが「綿ベッド」
綿が”ギュウギュウ”。 綿が”パンパン”。
伯州綿は布団綿や中入れ綿としても評判が良いのです。
それを簡易的に体感してもいたいが爲の体験コーナー。

歩き疲れたら、座ってください。 寝てみてください。

綿ベッド2


あ、本当に寝てしまった(*^_^*)

伯州綿恐るべし。
泣く子も眠る綿ベッド。
是非皆さんも、次回は体感してみてくださいね。

綿ベッド3




伯州綿収穫体験

”てぬぐいひらひら”は「てぬぐい」と「伯州綿」のイベントです。('ω')ノ
伯州綿がどのように栽培されて、どのようにして収穫を行うのか、それを体感してもう企画が「伯州綿の収穫体験」です。

イベント会場から伯州綿の畑まで、マイクロバスで移動して、伯州綿の収穫体験を行いました!

てぬ伯州綿1

天気は晴れ!
気温もポカポカ。
なんと両日ともに、伯州綿の収穫日和でした~。

収穫体験は防草シートが張られている畑で行いました。。

収穫体験2

お父さんとの協働作業。

収穫体験3

伯州綿の感触を確かめます。
「綿」良し! 「種」良し!

収穫体験4

お?
下の方にもまだ実っていましたか?

収穫体験7

最後は、みんなで記念写真!
「伯州綿!ふわふわ~っ」って叫んでいます。(笑)

収穫体験1

収穫体験6




伯州綿こども作品展

地元の子供たちが伯州綿の紙で素敵な作品を作ってくれました!
灯篭、うちわ、絵葉書、ティッシュケース!
自由で伸び伸びとした力作が揃います。

こども作品展1

描かれているものは、境港市にちなんだものや、大好きなもの。

こども作品展3

伯州綿のこと調べて、まとめ上げた大作が壁一面に広がります!

こども作品展4

来場された方々に、伯州綿に対する真摯な想いが伝わっています。

こども作品展2




てぬぐい販売ブース

販売ブースはいつも大忙し。
150枚以上のてぬぐいがズラっと並びます。

販売ブース2

来場者には、てぬぐいの展示販売をより楽しんでもらえるように、
「てぬぐい一覧表」をお渡ししています。
一覧を見ながら、「あれも良いな、これも良いな。」と悩んでいただいております!

てぬ会場6

こちらが今回お渡しした「てぬぐい一覧表」です。
てぬぐい一覧1
てぬぐい一覧2

”てぬぐいひらひら”では、てぬぐいの展示販売を行っています。
展示会場では「みんな仲良く”ひらひら”」が行われていますが、販売会場では「熾烈な争い”バチバチ”」が行われているのです。
まるで、”オリンピック”さながら! 
そう、ここは、 ”てぬぐいオリンピック” とも言い換えられるのです!( ゚Д゚)
(平和の祭典)

最後は仲良く、みんなで手を取り合って行きましょう!

販売ブース1


はい!
”てぬぐいひらひら2018”を振り返ってきました。


ご来場いただいた方、有難うございました!
イベント開催にご協力いただいた方、有難うございました!
様々な企画が行われた”てぬぐいひらひら2018”は多くの方々にご来場いただき、大変賑やかなイベントとなりました。

このようにイベントを終えることが出来たのは、皆さまのご協力、ご支援があったからこそです。
主催者一同、心よりお礼を申し上げます。

手拭を通して、伯州綿をより身近に感じて頂けたらと思います。
今後とも伯州綿を宜しくお願い致します。
m(__)m



『Special thanks to three』
人々100




てぬ会場24

綿てぬぐい4

”朝ひらひら” ”昼ひらひら” ”夕方ひらひら” 是非、お好きな ”ひらひら” をみつけてください!

てぬ会場7

夕方の”ひらひら”も、とても魅力的ですね!

ではまた!

👉イベント情報はこちらから。

👉コットンマルシェの情報はこちらから!

👉日替わりマルシェの情報はこちらから!

👉伯州綿収穫体験はこちらを見てね。

👉「境港手拭」第二弾できたよ。

👉手拭いの魅力1

👉手拭いの魅力2

フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから

「”てぬひら”あれこれ」~どんな手拭いが””ひらひら“”するのかな~


こんにちは!
仲里です。

「”てぬひら”あれこれ」です。

手脱会場1


今回は「海、魚、港」にまつわる手拭いや、各地から集まった150枚が"ひらひら"します!
どんなてぬぐいが”ひらひら”するのか気になりますよね?
それでは、
11月3日4日の伯州綿のイベント”てぬぐいひらひら”で会場に”ひらひら”する手拭い達を紹介します!



では行きましょう!


まずは北から!

青森大間 「あおぞら組」 

「あおぞら組」さんのWebページ⤵
http://aozoragumi.shop-pro.jp/?mode=f5

マグロや浜千鳥がにぎやかにちりばめられた、めんこいてぬぐい。」大間の漁師たちが使っている、マグロ漁の針をモチーフにした、大漁祈願の手ぬぐいです。
猩々緋(しょうじょうひ)と青褐(あおかち)という、日本の伝統色を採用しており、どちらも古来から勝負事に強い色として、使われ続けている色です。
青森大間


「ふくしま潮目-SIOME-」

「ふくしま潮目-SIOME-」さんのWebページ⤵
http://shop.iwaki-otentosun.jp/

東日本大震災後 福島では風評被害から、農家の後継者不足などにより、遊休農地・耕作放棄地は年々増加し続けていました。
食用ではなく、塩害にも強い綿を有機栽培で育て、収穫されるコットンを製品化・販売する一連の取り組みで、地域に活気と仕事を生み出すことを目的とし、福島から新しい産業を作りたいと考おられます。
日本の在来種の備中茶綿栽培し、農薬、化学肥料を使わないオーガニックコットンの手拭いです。

おてんとてぬ



あひろ屋

あひろ屋さんのWEBページ⤵
http://www.ahiroya.jp/


あひろ屋さんは、2001年にウェブショップを開店されました。主に布雑貨、手拭を扱っていらっしゃいます。
伝統技法や風習など、古くから伝わるものを大切に見つめながら、現代的であることを大切にデザインされています。
暮らしに寄り添えるような ものづくりを心がけていらっしゃいます。
渋さの中に親しみのデザインが素敵ですね!

あひろ屋てぬ1




小倉染色図案工房
小倉染色図案工房さんのWEBページ⤵
http://www.ogurasensyokuzuankobo.jp/

型染作家 である小倉充子さんは、、染色家・西 耕三郎氏の下で江戸型染を学ばれ、1997年に「小倉染色図案工房」として独立されています。
きもの、手ぬぐい、下駄の花緒、暖簾など、多様な型染め作品を制作されておられます。
図案、型彫り、染めまで、ほぼ全ての工程を一貫して手がけられていらっしゃいます。
独特な図案や構図が、ぐっと目を引きますね!

小倉染色図案工房



戸田屋商店

株式会社 戸田屋商店さんのWEBページ⤵
https://www.rienzome.co.jp/

創業140余年、戸田屋商店さんは東京日本橋に拠点を構えていらっしゃいます。
梨園染は、日本の生活や自然、文化をもとにデザインされています。
さまざまな視点で日常を切り取り、その柄の構図は大胆かつ繊細で、見るものを惹きつけます。
ザ・日本のいう柄の他に、ルアーやお寿司と言った柄「が、とても可愛らしいですね。

㈱戸田屋商店



プレイオンワーズ

プレイオンワーズさんのWEBページ⤵
https://playonwords.jimdo.com/

プレイオンワーズさんのデザインは、絵巻物を広げるように展開するかのような世界観が魅力的です。
デザインが産まれる工程は、まず手描きの線を図案に起こし、そこから先は型彫りと染めの職人さんのお仕事とのこと。
その技術なくしては叶わないもの作りを続けていらっしゃいます。
「play on words(ことばあそび)」をもりこんだ、粋で洒落たデザインが最大の特徴です。
きのこや粘菌の世界観をてぬぐい柄で味わえるなんて、不思議ですね!

プレイオンワーズてぬ1





katakata

katakataさんのWEBページ⤵
https://kata-kata04.com/

kataktaさんは、ものがたりのある布を製作されております。
物語が感じられる独創的な世界観を、グラニフのアイテムに落とし込んでいいるとのことです。
コラボレーションのための描き下ろし作品を含む、にぎやかで楽しいラインナップの数々を取り揃えていらっしゃいます。
このたび、ご出品頂くデザインは、まるで絵本のような世界観で、ひとりでに物語が進んで行ってしまいますね。

katakata (1)




喜多屋商店
喜多屋商店さんのフェイスブックページ⤵
https://www.facebook.com/tenugui.kitaya/

今回、喜多屋商店さんは伝統的技法である浜松注染と遠州紬を駆使した手拭いを出品してくださいます!
今も職人の手によって作られる「遠州綿紬」はかつての産地を今に伝える希少な織物です。
先染めの織物である遠州紬、伝統的技法である浜注染のコラボレーション!
イベント当日、「織り」と「染め」のグラデーションが、青空の下で、とても素敵に映えそうですね!

喜多屋商店てぬ



「紀州てぬぐい」
「紀州てぬぐい」さんのWebページ⤵

http://kisyutenugui.thebase.in/
手拭いの柄は、和歌山が全国に誇るデザインがされています。
梅、みかん、太刀魚、真妻わさび、龍神ゆず、湯銭なす。
生地は、てぬぐいの地の中で一番上等な「特岡103」という生地を使用しており、
細番手の糸で緻密に織っているため、柔らかな手触りの手拭いです。

紀州てぬ




京佑

株式会社 京佑さんのWEBページ⤵
http://kyoto-kyoyu.jp/

京佑(きょうゆう)さんは、伝統工芸品を、今日のライフスタイルの中でも使えるモノづくりをコンセプトに様々な商品を展開されています。
商品は多岐にわたり、伝統技法の注染手ぬぐいから、ポリエステル縮緬の和小物、山梨の印伝、今治のタオル、葛飾のブリキ、日本の良い物を中心としたモノづくりをされています。
「贈ったり」、「貰ったり」、「見たり」、「触ったり」、「使ったり」、楽しく優しく和やかな気持ちになれるモノづくりを心掛けていらっしゃいます。
今回は、復刻柄を出品して頂きます。大人びている柄のなかに、ユーモアが溢れていますね。

㈱京佑



前田染工

株式会社 前田染工さんのWEBページ⤵
http://www.maeda-s.co.jp/

今、前田染工さんは、プレゼントにぴったりの手拭いを出品して下さいます!
その名も「布あつめ~てぬぐい~」です。
可愛い柄も素敵ですが、手拭がビンに詰められて、販売されます!
いつものプレゼントに変化を待たせたい方々に是非というラインナップです。

前田染工てぬ2



スタジオづるり
スタジオづるりさんのWEBページ⤵
http://dururi.com/

納豆、オクラ、なめこ…づるづるした食べものが大好きなイラストレーター雲坂紘巳さんが、絵を描くことを通して、ちょっとした「クスっ」も、お届けしたいと活動するスタジオです。
「うまい!」に唸るうまさが加わった「うんまい!」をテーマに、鳥取の食べ物をモチーフにした手ぬぐいです!

づるりてぬ





「もののけ本舗」

もののけ本舗さん Wbebページ⤵
http://yo-kai.net/shop/mononokehonpo/

日本古来の妖怪たちをモチーフの手拭いです。
境港市、水木しげるロードに店舗を構えていらっしゃいます。愉快な雑貨がお出迎え♫
水木しげるロードにいらした際には、ぜひお立ち寄りくださいね!
素敵な出会いが待っていること、間違いなしです!

もののけ本舗てぬ



「妖怪舎」

妖怪舎さんのFacebookページ⤵
https://www.facebook.com/youkaisha/

ゲゲの鬼太郎のキャラクターたちがデザインされています。
江戸手拭いの専門メーカー「かまわぬ」とのコラボレーション!
妖怪って、こんなにユーモラスに表現できるんですね。違った一面にぐっときます!

妖怪舎てぬ1




「天野紺屋」

天野紺屋さんのWebページ⤵
https://www.amanokouya.com/

創業1870年 代々糸染め専門の紺屋さんです。
広瀬に唯一の紺屋さんで、変わらぬ技法で「綿」「麻」「絹」の糸を染めていらっしゃいます。
天野さんは「藍型染め」の技法を駆使して、様々な柄をデザインされておられます。
デザインに、力強さを感じますね!

天野紺屋




「きくまさ」

「きくまさ」さんは、玉木さんと戸谷さんの楽しいコラボレーションです!
玉木さんは、島根県出雲市のイラストレーター。戸谷さんは島根県安来市の染色家です!
このたびのてぬぐいは、戸谷さんが染めた生地に、玉木さんがイラストを描くというように、それぞれの個性が引き立てあって生まれた一品です!
一つ一つに自然の温もりがあり、使えば使うほど、ほっこりいい気分!
戸谷さんは「結工房」として活動され、玉木さんは「たまちゃんアートファーム」としても活動されていらっるマルチな方々です!

きくまさ集合

結工房(きくまさ)さんのWebページ⤵
http://yuikoubou.net/
Facebook⤵
https://www.facebook.com/331.yui.koubou/

たまちゃんアートファームさんのFacebook⤵
https://www.facebook.com/TamachanArtFarm/




「青杏+(SEIAN+PLUS)」

「流行に流されすぎない丁寧な暮らし」をコンセプトに、ずっと愛着を持って使い続けたくなる暮らしの定番品を集めたライフスタイルショップが提案する手拭いです。
山陰(島根・鳥取)の風景や名産をモチーフにしたオリジナル図案です。

今井書店てぬ1

青杏+(SEIAN+PLUS) さんのWebページ⤵
https://www1.imaibooks.co.jp/seian/




岩川旗店

株式会社 岩川旗店さんのWEBページ⤵
http://www.hagiweb.com/iwakawa/

岩川旗店さんは、山口県萩市で、約120年前から大漁旗を製作されているお店です。
昔ながらの印染め(しるしそめ)という技法で、大漁旗やお店の暖簾(のれん)など、様々な商品を提供されてます。
縁起物である大漁旗を中心に、とびきりおめでたくて、毎日が明るくなるような商品を展開されています!


岩川てぬ1




「土佐手拭い」

高知の自慢を描いた手拭です。
生産者の思いや、その美味しさ、美しさをそのままに伝えたいという思いから、てぬぐいに描かれているモチーフは、”原寸大そのまま”がデザインコンセプトです。
手拭いには、「高知の自慢」を伝える一文を添えていらっしゃいます♫

わらびのてぬ

土佐手拭い(株式会社わらびの)さんのWebページ⤵
http://waravino.com/tosatabifuku/tosatenugui/


「島手拭い」
沖縄の特産のゴーヤ、バナナ、ドラゴンフルーツがデザインのモチーフに!
伸び伸びとした柔らかい雰囲気に包まれた手拭です。
沖縄県の暖かさが、じかに伝わってくるようなデザインですね。

中村てぬ


海想

株式会社 海想さんのWEBページ⤵
http://kaisou.com/

海想(かいそう)さんは、御店を沖縄県那覇市の国際通りの周辺に5店舗を展開されております。
商品のデザインは、後世に残したい 沖縄の生きものや文化をテーマにされているとのことです。
また、オーガニック・コットンに強くこだわり、御店に並ぶTシャツはすべて、オーガニック・コットンだそうです。
ジュゴン保護や帆かけサバニなど、 お店のスタッフそれぞれが好きで始めた活動そのものが、デザインに反映されているとのことです。
このたび、ご出品頂けるてぬぐい達も沖縄の魅力が、とても繊細に伝わってきますね。

㈱海想 (1)


今回、ご紹介しました手拭いは、ほんの一部です!
イベント時、会場には150枚の手拭いが”ひらひら”と棚引きます。(・∀・)

てぬぐいには、その土地の自慢の品々や名所が描かれています。
全国の手拭いを見比べて、次回の旅行先を決定するも良し♫
その土地の雰囲気を感じるも良し♫ 伝統的な技法に触れるもよし♫
境港で、プチ全国旅行を楽しんでくださいね~(^◇^)


11月3日4日の2連休に是非”てぬぐいひらひら”にいらしてくださいね~♪
会場でお待ちしております。

👉イベント情報はこちらから。

👉コットンマルシェの情報はこちらから!

👉日替わりマルシェの情報はこちらから!

👉伯州綿収穫体験はこちらを見てね。

👉「境港手拭」第二弾できたよ。

👉手拭いの魅力1

👉手拭いの魅力2

フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから

赤ちゃんおくるみ収穫体験と伯州綿栽培サポーター交流会を行いました!


こんにちは!
仲里です。

本日、「赤ちゃんおくるみ。収穫体験」と「伯州綿栽培サポーター、収穫祭」が行われました!
その様子を紹介いたします。

おくるみ53


”てぬぐいひらひら”でも伯州綿の収穫体験が行われる予定ですので、是非ご参考に!
では見ていきましょう!



今年も、赤ちゃんや、子供たちにお手伝いをしてもらい、伯州綿の収穫を行いました~♪

伯州綿を怖がる赤ちゃん
知らないものは、怖いものですよね。

おくるみ収穫51

綿を掴んで、ハイポーズ!

おくるみ52

お母さんと一緒に収穫体験。

おくるみ54

伯州綿に興味深々でした~。

おくるみ収穫55


みんなの笑顔が絶えない、ほんわかとした綿畑となりました。
写真を見ているだけで、幸せオーラが伝わります!

おくるみ55




ここで、境港市が行っている「綿リレー」のお話をさせてください。

境港市にお住まいの方々は「赤ちゃんおくるみ」のお話は周知のことかと思います。
イベントをきっかけに伯州綿を知って頂いた方々に、しばしご説明を。

おくるみ20181


境港市の伯州綿畑では、毎年、”地域で育った温もりの綿リレー”が行われています!(^^)!

と言いますのは、
境港市は、子育て支援一環として、市内で生まれた新生児に、伯州綿で作られた「おくるみ」を、お祝いの品としてプレゼントしているのです!(・∀・)
そして、赤ちゃん”おくるみ”を受け取った親子は、次に”おくるみ”を受け取る親子のために、種まき・収穫に参加してもらう取り組みを行っています。

おくるみ20182


「おくるみ」の原料になる伯州綿は、栽培サポーターや境港市農業公社の方々により、無農薬、有機肥料で大切に育てられているのです。
サポーター収穫54

おくるみ20184

おくるみ20185

サポーターさんへ日頃の感謝の気持ちを込めまして、収穫祭を兼ねた交流会をさせて頂きました!
皆様のご協力のおかげ?で、心配していた天気にも恵まれ、とても楽しい収穫祭になりました♪

サポーター収穫53

綿畑の真ん中で、焼きそばを食べながら、サポーターの皆様と色々お話をさせて頂き、貴重で充実した時間となりました。

サポーター収穫55

今日は一日、とても良い天気でしたね。

サポーター収穫56


伯州綿栽培サポーターの皆様、いつも有難うございます!
今後ともよろしくお願い致します!
そして、収穫祭にご協力頂いた焼きそば隊の方々、本当に有難うございました!


おくるみ収穫56

そんな伯州綿が主役のイベントが11月3日,4日に行われます。
境港の伯州綿を、是非見に来てくださいね。(*^_^*)

👉イベント情報はこちらから。

👉コットンマルシェの情報はこちらから!

👉日替わりマルシェの情報はこちらから!

👉「境港手拭」第二弾できたよ。

👉手拭いの魅力1

👉手拭いの魅力2

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「境港手拭」ができました!

こんにちは!
仲里です。

できました!
「境港手拭」第二段ができました!

伯州綿を使用した「境港手拭」ができました!


綿てぬぐい4

紺に白抜きの伯州綿の木が描かれています。
伯州綿のキリッと凛々しい印象が、とても良く表現されています。

前回の柄とは異なり、ザ・伯州綿という感じではないですが、非常に目を引きますね!

綿てぬぐい集合1

「境港手拭」はヨコ糸に伯州綿を使用しているため、使い込むほどに、ふんわりとした柔らかな風合いをお楽しみいただけます。(*^。^*)

綿てぬぐい8

多くの人に伯州綿を知ってもらうために生まれたてぬぐいです!ヽ(^o^)丿





ここで「なぜ、手拭い?」とお思の方もいらっしゃると思いますので、 
少し説明させて頂きます。

まずは、伯州綿とは
300年以上前の江戸時代から栽培が続けられている境港市の伝統的な地域の資源です。


綿てぬぐい11

その歴史は、
伯州綿(はくしゅうめん)は浜綿とも呼ばれ、今から300年以上前の江戸時代全盛期に栽培がはじめられたと言われ、かつては一大産地として全国に名を馳せた境港市の特産品であり、今でも江戸時代から続く国指定の伝統的工芸品「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としても使用されています。

伯州綿昔600
伯州綿昔B600

しかし、明治時代以降、安価な外国の綿が輸入されるようになり、衰退していました。


そこで平成20年度から、境港市の伝統的な地域の資源守るべく、境港市農業公社や市民サポーターさんにより栽培が復活しました。

伯州綿最大の特徴は、
繊維が太く弾力性に富み、保温性に優れているということです。
そのため、前述の「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の主原料としてはもちろんですが、さらに布団の中綿としての評価も非常に高い良質な綿です。

綿てぬぐい14
綿てぬぐい12



この良質な伯州綿を身近に感じて頂きたいという思いから、伯州綿を使用した「境湊手拭」は完成いたしました!

綿てぬぐい9

通常の手拭い生地とは異なり、太番手を使用しているため、触った感触もフワッとしていますよ!

綿てぬぐい1


さらに
今回はこちらの三種のてぬぐいも”ひらひら”と棚引きます!
この三種の手拭いは、境港市のPRに特化したした手拭いでして、残念ながら非売品なんです。
もしかしたら、イベント内で何らかの景品としてプレゼントをさせて頂くかも!?

綿てぬぐい7



イベント”てぬぐいひらひら”では、「境港手拭」の他に全国から集結した150枚のてぬぐいが、ひらひらと棚引きます♬

チラシ2018


イベントの開企中には、
伯州綿の収穫体験、伯州綿の木を材料にした紙漉きの実演、日替わりマルシェ、コットンマルシェ、伯州綿こども作品展、ミニライブ等を企画しています。
とても盛りだくさんの内容になっておりますので、ご家族で楽しめるイベントとなっています。(^_^)
皆さま、11月3、4日は、是非”てぬぐいひらひら”に遊びにいらしてください!

チラシ裏2018

コットンマルシェの情報はこちらから!

手拭いの魅力1

手拭いの魅力2

フェイスブックも更新していますので、お見逃しなく!
境港地域おこし協力隊・伯州綿フェイスブック←こちらから


『”てぬひら”あれこれ』 ~てぬぐいの生地ってこんなんだよ。~

こんにちは!
仲里です。

イベントの情報をお届けいたします。
『 ”てぬひら”あれこれ 』

最近、街中で”てぬぐいひらひら”のポスターやチラシが見られるようになってきました!
いつものスーパーや飲食店、お風呂屋さんなどに張られています。
皆さんにもイベントの存在を知ってもらえているということですね!

これで当日が晴天であれば、言うことなしです。(・∀・)

てぬひらポスター





イベント内容に触れる前にもう少しだけ、手拭いのお話を。
前回はイベントの主役である手拭いの「注染」に関して紹介させて頂きました。
てぬぐいの色付け


今回は手拭い生地に関して、微力ながら、紹介させてください。
手拭いは、絵柄が注目されますが、実は下地である織物にも魅力が詰まっているんですよ。

てぬぐい耳1

皆さんに「てぬぐい」の魅力を知って頂き、
イベント会場では、見るだけでなく、直接「てぬぐい」に触れて楽しんでもらいたいと思います!

てぬぐい耳3





それではしばしのお付き合いを。

タイトルコール!
『手拭いの下地ってこんなんだよ。』 です!

紡績35

「手拭」(てぬぐい)の生地と聞いて、皆さんはどのようなものをイメージするでしょうか?
長方形、薄い生地など、様々な要素を連想されるかもしれません。



その中でも今回は少しマニアックなディテールを紹介いたします!
それは以下の二点です。


・「手拭」生地における「耳」

・「手拭」生地における「織物の組織」



「え?何それ?」ですよね。

写真とイラストを交えて説明いたします。
分かりやすくしたつもりが、分かり難くなってしまったかもしれません。
その点に関しましては是非、温かい目で、ご覧くださいね。

織1


それでは、参ります!
まずは、「境港手拭」の製造をお願いしている工場の様子を見ていきましょう!

マニアックディティールを紹介するためですので、製造工程は「ふーん」という感じで見てください。

まず織機の全体は、こんな感じです。
少し分かり難いですね。

織9



余計なものを省いた状態がこんな感じです。
左の緑色の円筒状のものが、織り上がる前の経糸(たて糸)です。「ビーム」や「男巻」とも呼ばれています。
右の赤い円筒状のものが、織り上がった生地です。
赤い矢印が経糸(たて糸)の進行方向です。

織機3D

(参考程度です。飛ばし読みで構いません。)
1、ビーム(男巻)・・たて糸がたくさん巻かれている。
2、ヘルド・・たて糸の上下を操作する。
3、筬(おさ)・・たて糸に対して、よこ糸を打ち込む。
4、飛(シャトル)・・よこ糸をいれ、左右に飛ばす。
5、出来上がった生地。

織機Sideai (立体2カット)3D反転

これは後ろビームの部分。経糸(たて糸)がたくさん巻かれています。

織6

織4

これは、シャトル部分。緯糸(よこ糸)が飛ばされていきます。

織8


これは、筬(おさ)と呼ばれる部分。たて糸に対して、よこ糸を打ち込んでいきます。

織19

とまあ、通常、織物はこのように出来上がっていきます。
なんとなく全体のイメージは掴んで頂けましたでしょうか?


では、一息つきましょう。
ふぅー。。。。。




それでは、ここからが今回の本題です。



やっとたどりつきました!
「てぬぐい」におけるマニアックディティール!!


マニアックなディティールその①
「てぬぐい」生地における「耳」です。

生地における「耳」とは
よこ方向の端の部分を指します。
実は、デニムパンツの「赤耳」と呼ばれるディティールがこれに当たります。


ここには2種類の「耳」の画像があります。
違いが、判りますでしょうか?

てぬぐいの耳はこれですね。
織11

これは、異なる[耳]です。
織13



どのようにしてこの違いが出てくるのでしょうか?



ズバリ、”織機による、よこ糸の飛ばし方の違い”です。
言い方をかえれば、(シャトル式織機)と(レピア式織機)の違い、とも表現します。
ちょっと分かり難いですね。




イラストで説明するとこんな感じです。

【てぬぐいの耳】(シャトル式織機)
平織イラスト耳2

【異なる耳】(レピア式織機)
平織イラスト 耳レピア

よこ糸の飛ばし方の違いとは、こんな具合です。

【てぬぐいの耳の場合】(シャトル織機)
シャトル動き4
シャトル動き2
シャトル動き3a
シャトル動き1
シャトル動き5
シャトル動き6a

シャトル織機の場合、よこ糸は左右に往復して、織り込まれていきます。
つまり、よこ糸は一定の長さで繋がっているんです!

対して、レピア織機の場合は、よこ糸を一本飛ばすごとに、左右の端は織り上げと同時にカットされているのです。
そのため、シャトル織機のように、よこ糸は織り込まれてはいないのです!


【異なる耳の場合】(レピア織機)
キャリア1
キャリア2
キャリア3
キャリア4
キャリア5
キャリア6



何となくでも、ご理解頂けましたでしょうか?

このシャトル織機でおられる織物には、「てぬぐい」のほかに、ストールやビンテージものの布製品に多く見られます。
皆さんが履いている、デニムの生地はシャトル織機で織られているいることが多いです。
良く私たちが耳にする、「赤耳」というディティールがこれに当たります。
つまり生地の「耳」は、「こだわりの付加価値」として、製品の価格にも反映させることも多いんです。

普段何気なく使っている「てぬぐい」にも、こんな製造背景があったんですね。

以上、生地の「耳」についてでした!







続いて、マニアックなディテールその②
「てぬぐい」生地における「組織」です。

まずは織物とは
織物とは経糸と緯糸の交差による組織し、つくられた布です。
経糸と緯糸の組み合わせにより、様々織物が作られています・
この組み合わせのことを織物の「組織」と表現します。

織物の基本的組織は、3つに大別されています。

・平織り(ひらおり)

・綾織り(あやおり)

・繻子織り(しゅすおり)

この三つのなかで、「てぬぐい」の生地は「平織り」と呼ばれる組織で織られています。
イラストで拡大表現しますと、このような感じになっています。



・平織り(ひらおり)
経糸1本と緯糸1本とが交差をして、組織点を作っている組織。
平織りは「タフタ」ともよばれ、てぬぐい、シャツや帆布、ガーゼなど様々な製品に使われています。
硬さや張りを持たせたい時に利用される「組織」です。

平織イラスト2

・綾織り(あやおり)
経糸3本以上、緯糸3本以上を用いて、組織点が斜め方向に連続し、綾目(斜文線ともいう)を表している組織。
綾織りは「ツイル」ともよばれ、デニムや裏地などに多く使用されています。
平織に比べて、厚みと柔らかさを引き出せる「組織」です。

綾イラスト

・繻子織り(しゅすおり)
経糸5本以上、緯糸5本以上を用いて、組織点が接しないように、一定の間隔で飛んでいる組織。
繻子織りは「サテン」とも呼ばれ、ドレスやネクタイなど、柔らかい光沢のある生地多く使われています。
他の「組織」に比べて、強度は劣りますが、柔らかさと光沢を表現することができる「組織」です。


繻子イラスト

通常「てぬぐい」は、平織という組織で出来上がっています。
織物といっても、たて糸とよこ糸の交わり方を変化させることによって、様々な性質が引き出せるんですね!

以上、通常はあまり気にしないマニアックなディティールの紹介でした!
少しでも「てぬぐい」というものに、興味を持って頂けましたら、幸いです。
長々とお付き合い頂き有難うございました。

是非、みなさんに「てぬぐい」の魅力を知って頂き、イベント会場では、見るだけでなく、直接「てぬぐい」に触れて楽しんで頂きたいと思います!

てぬぐい耳2


次回も、イベントの内容について紹介いたします。
『”てぬひら”あれこれ』   まだまだ続きます!

ではまた!


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